最近、Appleから「MacBook Neo」が登場して話題になっています。2026年3月に発売されたこのモデル、A18 Proチップを搭載し、価格はなんと99,800円から。「10万円を切る廉価版MacBook」として注目を集め、4K動画の編集もできるうえ、「Apple インテリジェンス」というAI機能まで使えるという触れ込みです。この値段ですごいですね。
ただ、私の偏見では、このAppleインテリジェンス、ほとんど役に立たないAIではないかという印象を持っています。他のAIをWebブラウザで使う方が実用的です。
さて、話は変わりますが、わたしは9年前(2026年現在)のMacBook 12インチをいまだに現役で使っています。これが、まだまだ十分に使えるのです。
まず、DaVinci Resolve も19ですけどちゃんと動来ます。プロ御用達の動画編集ソフトが、このロートルマシンで普通に起動・動作するのです。

Editページも問題なく使える。タイムラインを組んで普通に編集作業可能です。

カラーグレーディングも問題なし。色調整もちゃんとこなしてくれます。

レンダリングは時間こそかかりますが、ちゃんとできます。コーヒーでも飲みながらのんびり待てばいいですね。

書き出しもOK。完成した動画をきっちり出力できます。

さらに、Claude Codeも動くのは驚きです。エクセルファイルの処理、ファイルのリネームと保存、デスクトップアプリの作成、iPhoneアプリの開発まで、このマシンで普通にこなせます。2017年製のパソコンがここまでやってのけるのだから、なかなか侮れません。

価格を比べてみましょう。MacBook Neoのベースモデルは99,800円。対してMacBook 12インチは、イオシスで24,800円〜38,800円(256GB・メモリ8GB)、512GB(メモリ8GB)モデルでも41,800円で手に入る。neoのベースモデルのざっと1/4〜1/3の価格です。

「性能が違う」と言われればそれはそうですが、DaVinci Resolveで動画編集して、Claude Codeでアプリ開発もできるなら、日常の用途で困ることはほぼありませんね。
何よりMacBook12インチがneoに対して優れているのはその薄さと軽さです。neoが1.23Kgであるのに対して、MacBook12インチはなんと0.92Kg!。neoより300gも軽い。厚さは最も厚い部分で、MacBook12インチが1.31cm、neoは1.27cmですが、MacBook12インチの最薄部分は0.35cmしかありません。重さ厚さは気軽さにつながります。MacBook12インチは圧倒的に使おうという気になりますね。

もう、neoじゃなくて1/4の価格で買えるMacBook 12インチでいいんじゃないでしょうか?興味なある方は以下のリンクからAmazonなどで確認してみてください。Amazonはイオシスよりちょっと高めかな。