MacのBootCampで知った便利なWindows10のショートカットキー1つ目

立ち上げているファイルやアプリの表示サイズを変えるショートカット

commandキー+矢印キー

ファイルやアプリをアクティブにするよう選択しておき、

commandキー(WindowsPCならWindowsマークのキー)を押しながら矢印キーを押します。

右向き」キーを押すたびに「右半分の大きさ」「左半分の大きさ」「元の大きさ」の順に、アクティブにしているファイルやアプリの表示されるサイズが変わります。

左向き「←」キーなら逆の順番になります。

下向き「↓」キーなら表示されているファイルやアプリが最小化されます。

commandキー(WindowsPCならWindowsマークのキー)を離さないままで上向き「↑」キーを押すと、最小化されたファイルやアプリが元のサイズに戻り、さらに上向き「↑」キーを押すとファイルやアプリが最大化されます。

commandキー(WindowsPCならWindowsマークのキー)を一旦離してしまうと表示サイズを変えたいファイルやアプリを再びアクティブにしないと操作ができないようです。

【余禄】

アプリの起動やファイルとフォルダーを開くショートカット

デスクトップで表示したアプリのアイコンやファイルとかフォルダーを選択しておいて、

returnキーdeleteキーの順に押すとアプリを起動したりファイルやフォルダーを開くことができます。

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